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  児童合唱・混声合唱・ピアノとオーケストラのコラボレーション

  2012年10月8日(月祝) 14:00開演 オリンパスホール八王子
   こどもたちのための交響歌 (13:45〜 ウエイティングコンサートあり)
   ベートーヴェン ピアノ協奏曲第5番『皇帝』 ピアノ独奏:白石光隆
   モーツァルト『レクイエム』
    指揮:ジェフリー・リンク
    独唱:山口清子/増田弥生/猪村浩之/薮内俊弥
    管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
    合唱:モーツァルト『レクイエム』を歌う会
    児童合唱:福島中央テレビ郡山少年少女合唱団(指揮:渡部昌之)
       オーケストラとうたうこども合唱団
       三鷹中央学園三鷹市立第三小学校合唱団、
       鷹南学園三鷹市立中原小学校・OB合唱団、
       町田市立南第四小学校合唱団、八王子市立上柚木小学校合唱団
   
  ☆ 合唱団申込        ⇒NPOホームページのフォームから申込
  ☆ 練習スケジュール    ⇒合唱団ホームページへ
  ☆ チケット申込はこちら  ⇒NPOおんがくの共同作業場ホームページへ
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≪観客アンケート等から≫
●コンサートの趣旨が素晴らしく、子どもたちの歌もすごいと思いました。これからの日本にも希望が見えた思いです。レクイエム、素晴らしかったです。「土の歌」を聴きたいです。
●やっぱりここのオーケストラはうまいです。
●「こどもたちのための交響歌」は構成もよく楽しかった。ピアノ協奏曲はピンチヒッターとは思えない良い演奏でした。レクイエムのコーラスはとても良かった。
●子どもたちは、まるで今日の爽やかな空気の様な澄んだ声で素晴らしい!「皇帝」は最も好きな曲であるが、生演奏を聴くのは初めてで、それにしても見事な演奏でした。
●ピアノ素晴らしかった。合唱も迫力があって素晴らしいし、ソロの方たちも良かった。3階でも十分声も届きました。
●ウエイティング演奏の郡山の子どもたちの透きとおるありがとうのコーラスから始まり、今日は何と素敵なコンサートでしょう。子供たちの真摯な歌声とリンク先生の嬉しそうな指揮が見てとれ、感激しました。子供たちも何と素晴らしい体験をさせていただいているのでしょう。
●子どもたちの純粋な気持ちと美しい歌声に感動しました。知っている曲だと共感でき楽しくなります。音楽は国境を越えるということを実感いたしました。どんな時にも音楽を聴いて魂を揺さぶられ、人は心より成長・発展出来ると信じます。東日本大震災の1日も早い復興を心から願います。
●児童合唱には涙しました。ピアノ協奏曲は感動でした。「モツレク」は30数年前に郡司先生のもと参加させて頂きましたが、さすが良い曲だと再認識。当時よりランクが上がり素晴らしかった。ゾクゾクしました。
●子どもの合唱がオーケストラとの共演で面白かった。全体での練習も大変だったろうと思うが、よくまとまっていて大変良かった。「皇帝」はピアノが力強く、大胆でかつ繊細で期待以上の素晴らしさだった。オーケストラもよく応え、指揮者共一体となったよい演奏でした。「モツレク」は爽快であった。ソロは特にアルトが良かった。
●ウエイティングの児童合唱は15分前からの開演にすべき。人の出入りで回りが騒がしく、せっかくの演奏なのに子供達に失礼です。
●こういう音楽のNPOがあることを今まで知りませんでした。賛同し、応援したいと思います。パンフレットに「皇帝」の曲解説が欲しかったです。
●歌詞があるともっと良かったです。
●感動的でした。練習が厳しいだけあって他のコーラスと違う上手さでした。
●引き込まれて聴きほれました。初めての感動をありがとう!
●「モツレク」三多摩合唱団でご指導いただいた頃の思い出がよみがえり涙が溢れる思いでした。一曲一曲がすべて感動的でハーモニーも美しくオーケストラと一体となり、指揮のジェフリー・リンク氏の指揮のもと美しく神秘的な音楽をかもしだしていました。
●童謡の編曲がダイナミックで面白かった。皇帝のピアニストも素晴らしかったが、ティンパニの方のキレのあるバチさばきが印象的だった。「モツレク」いつか自分でも歌ってみたい。

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