巨匠H.J.ロッチュを迎えて
バッハ『クリスマス・オラトリオ』
ウェイティングコンサート〜クリスマスメドレー(13:40〜)
合唱:多摩グリーンロタキッド・クラブ/オーケストラとうたうこども合唱団 他
2011年12月18日(日) 13:15開場 開演14:00 新宿文化センター
指揮:ハンス=ヨアヒム・ロッチュ
独唱:山田英津子、日野妙果、土崎譲、山下浩司
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
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≪観客アンケート等から≫
●クリスマスオラトリオ初めて聴きました。とてもきれいな曲です。震災の年、郡山の方々とのジョイント素晴らしいです。
●アルトとバスのソリストが素晴らしかった。トランペットの音色が澄んでいて良かった。
●最後の「きよしこの夜」感動した。一人ひとり去っていく姿がなんだか心打たれ胸が熱くなりました。
●幸福な時間、とても素晴らしかったです。合唱がとっても感動的で演出もよかったです。
●とても美しく荘重に歌われていました。子音もはっきりと聞こえていました。43番からいきなり終曲に飛んだのがちょっと残念でしたが、終わり方はとてもよかったです。
●ハーモニーが心に響きました。
●音楽を通して復興を支援しようとする取り組み、そして、素晴らしいい演奏と合唱に感動しました。子供たちの合唱もすばらしく、大人と子供たち合同の合唱も今度聴けたら面白いなと思いました。
●字幕がうすくて一階後方からでは遠すぎて読みづらかったのが残念。
●クリスマスメドレーの子供たちの合唱はなかなか聴けないので、とても楽しみにしていました。素晴らしい声でとても清々しく純粋でよかった。いつまでも合唱を大切にしてほしいです。意義のある時間を過ごさせていただきました。クリスマス・オラトリオ、穏やかな曲で心が安定して癒されました。オラトリオを、バッハをもっと知りたいです。
●字幕がわかりやすかったです。明るさはもう少し欲しかった。皆さんの頑張りが伝わってきました。これからも素敵な合唱団でありますよう陰ながら応援させていただきます。
●大変素晴らしく感動いたしました。トランペット素晴らしかったです。
●ラストの皆で歌うこととか、歌いながら演奏者や合唱者が減ってゆく演出は新しく、雰囲気が出ていてよかった。
●正統派らしいバッハを聴くことができて有り難うございました。キリスト教徒ではありませんが、この時期らしい落ち着いた感じを持つことができました。男声が少なーい!(今の世の中の趨勢だ)
●200名近い歌のハーモニーに感銘を受けました。
●クリオラの5部、6部を全曲聴きたかった。
●初めて聴きましたが、一人ひとりがとても生き生きとされていて嬉しくなるようでした。また来ます。
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