クリスマスメドレー/ヘンデル『メサイア』
’10/12/19(日)14:00開演 新宿文化センター大ホール
指揮:郡司 博、山神健志(クリスマスメドレー)
管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
独唱:森野由み、郡 愛子、土崎 譲、原田 圭
合唱団:東京オラトリオ研究会、小平コーラス・アカデミー
(クリスマスメドレー)
オーケストラとうたうこども合唱団、練馬区立関町北小学校合唱教室
多摩グリーン・ロタキッドクラブ、鷹南学園三鷹市立中原小学校合唱団
☆ 合唱団申込 ⇒NPOホームページのフォームから申込
☆ 練習スケジュール ⇒合唱団ホームページへ
☆ チケット申込はこちら ⇒NPOおんがくの共同作業場ホームページへ
☆ 公演内容はこちら ⇒NPOホームページ(最新公演内容)へ
|
≪観客アンケート等から≫
<NPO おんがくの共同作業場について>
●すばらしいことです。影ながら応援しています。
●またこんな機会をつくってほしいと思います。
●活動が続いていきますように
●良い仕事をされていますね。(今回はじめてNPOを知った人から)
<本日のコンサートについて>
●本当に本当にWonderfulの一言につきます。郡司先生他皆様のご健闘を心より主イエス様に託してお祈り続けます。
●メサイアはあまりに長く単調な曲でした。今回のコンサートのような子供やクラシックに関して素人の客層に対する演奏会には不向きの曲であると思われます
●クリスマスメドレーがよかった。合唱の人達は例年より少ない気がした。指揮が良かった。
●例年のメサイア、聴けてうれしいです。クリスマスメドレーもよかったです。アフガニスタンの話も聞けて、少しでも平和を望む気持ちを持てたのがうれしいです。
●好感のもてる良い演奏会でした。
●ベネフィットコンサートという主旨にまず賛同します。クリスマスメドレーは楽しかったですが、メサイアは初めて聴き、音楽の「豊かさ」(とでもいうのでしょうか)を楽しみました。郡司先生の指揮もダイナミックですばらしいと思います。英語の歌詞とは知りませんでした。それにしても長い曲ですね(笑)。アンコール曲の演出もすばらしいです。
●ブラボー! 合唱、トランペット!!
●すばらしいメサイアでした。指揮、合唱、ソリスト(子供さんも入って!)オケも。キリストの生涯、その周辺の人々のドラマが感動的に現代の私たちのこととして感じられました。珍しいアーメンコーラスも終わりもよかった。
●今回のソリストはとてもよかった。郡女史の囁くようなドルチェな歌声に心を打たれた。今回の合唱団も熟練メンバーで毎年聴かせていただくメサイアの中で特によかった。合唱団の方々の表情(口を開いた時の)がそれぞれ個性的で美しい。しみじみとお一人ずつ眺めさせていただいた。郡司先生のお姿もしみじみ素敵でした。第九とメサイアで今年も暮れ、とても幸せでした。感謝!!おんとにすばらしいメサイアでした。
●はじめのアクバルさんの話し、心に残りました。子供達の声がすごく澄んでいてびっくりしました。すごいですね。メサイアのような形の合唱をはじめて聴きました。(ハレルヤは聴いたことがありますが)
●郡司先生のメサイアは毎年趣向をこらしているので聴きほれてしまいます。今年もすばらしい演出がいろいろあったと思います。
●とてもよかったです。最後涙が出ました。トランペットとバスのコラボ、もう一度聴きたいくらいすばらしかった。ヘンデルのメサイアを初めて聴いたので。
●子供さんたちのコーラスがいやが上にもクリスマスムードを一気に盛り上げて下さいました。暖かく、懐かしく響きましたよ!!子供さんたち、ステージを踏むというとても良い経験をなさいましたね。一生を通じてハモることが続くと良いですね。ソプラノの方“キリストが誕生された”と歌ったあと、すばらしい歓喜の表情が印象的でした。見愡れて聴き惚れてしまいました。後半男声ソリストお二人ともよく声が出ていらした。ハレルヤ最後の盛り上がりはすばらしかった。4人のソリストの方すばらしかった。残念だったことは男声パートが時折不揃いになったことでした。
●何と言っても一番は指揮者郡司氏だ。体の動きすべてが音楽になっている。自分が表現したい音楽を、体の動きがそのまま示している。決して優雅な動きではないが、これほど自分の思いを表現できる指揮者も珍しい。私が演奏者だったら、本当に乗ってしまうだろう。
●この合唱団の一番の財産は、ソプラノの高音だ。目をつぶって聴いていると、まるで天使の歌声。
●オーケストラが素晴らしかった。弦が良く鳴っていた。
↑top
■皆さんの感想メールをお待ちしています⇒mailto:info@gunji-hiroshi.com
■指揮者からのメッセージをご覧ください。
■他の曲の情報も見る⇒ホームへ
|
|