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  ドヴォルザーク『チェロ協奏曲』/『スターバト・マーテル』
    ’10/10/16(土)18:00開演 東京芸術劇場大ホール
      指揮:トーマス・ザンデルリンク
      チェロ:ジェレミ・フィンドレイ
      管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN
      独唱:大隅智佳子、小川明子、ジン・スンオン、豊島雄一
      合唱団:新星合唱団、東京オラトリオ研究会、

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≪観客アンケート等から≫
●感動しました。殊に『スタバト・マーテル』のドヴォルザークの深い悲しみと底知れぬ苦しみ、子どもへの愛を共感しました。
●ドヴォルザーク、あらためて素敵な曲でした。チェロの響き心を打ちました。
●豊かな音色で大いに満足しました。
●チェロ素晴らしかったです。合唱はスケールが大きく、さすがだと思います。実力大ですね。
●オーケストラ素敵でした。合唱2曲目から生き生きとしていました。最後のAmenも良かったです。
●やはり合唱が最高!チェロも素晴らしかったです。
●いつも思いますが女声(ソプラノ)のユニゾンは本当に心が洗われるようです。テノールのソロも美しいですね。
●よくもまあ、長大な曲を演じたものよと感嘆の外ありません。
●合唱きれいでした。よくありがちな高音の苦しげな声もなく、よくコントロ−ルされていたと思いました。弱音がきれいでした。一体感があり素晴らしかったです。
●『チェロ協奏曲』:静から動へと音が生きているようで激しい所あり、ゆるく弾んでるような音の動きを強く感じて感動しました。『スタバト・マーテル』:悲しみが伝わって来て改めて感動しながら聴かせていただきました。
●訳詞がパンフとスライドで違っていた。遅着者を楽章の切れ目で入場させるのはいかがなものか?演奏者の集中力がそがれるような気がした。
●合唱曲なので原語歌詞があった方がいい。
●大変良かった。NPOニュースのコンサートガイドが役に立ちました。
●感動しました。今後もNPOの活動の場を広げてください。
●素晴らしかった!
●『スタバト・マーテル』:最初の短調、最後の合唱に感心!感動でした。
●『チェロ協奏曲』:指揮者と演奏者の一体感を強く感じた。『スタバト・マーテル』:ソリスト良かった。4人ともかなりの声量あり。合唱は強弱がはっきりしていて良かった。悲しみの音律が心をいやしてくれた。
●『チェロ協奏曲』:好きな曲の一つです。命がのびた感じです。
●字幕役立ちました。(見やすい位置で最初にミニ解説有だったのがよかった)
●ダイナミックな演奏で良かったです。
●声楽に特化したオーケストラというアイディアは非常に良いと思います。『スタバト・マーテル』:予想以上に良し。
●素晴らしいハーモニーでした。
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