≪サンフランシスコ・ガールズ・コーラス紹介≫
 7歳から18歳までの少女を対象とした音楽教育と合唱訓練の地域センターとして1978年に創設。48都市から300人以上が参加し、"少女たちの声を訓練する理想的な機関"として、その活動は高く評価されている。同合唱団の演奏は、サンフランシスコ交響楽団のレコーディング「ストラヴィンスキー作曲:ペルセフォネ」(グラミー賞受賞作)などで聴くことができる。また、サンフランシスコ・コンテンポラリー・ミュージック・プレイヤーズによってリリースされたCDも話題を呼んでいる。
 指揮者のスーザン・マクメイン女史は、セントルイス大学とノースダコタ大学で音楽を教えながら、同合唱団やセントルイス女声合唱団を指導。数々の賞を受賞し、合唱研究者・講師としても知られている。



≪演奏曲名≫
歓喜のうちに主はのぼり
主の住まいはなんと愛らしいことか
はかない命のために神に栄光あれ
女らしい歌/生を呼び覚ませ
さくら、さくら
聴け、永遠の竪琴の調べを
スウィング・ロウ
It Don't Mean a Thing(D.エリントン)
魅惑的なリズム(ガーシュイン)他

サンフランシスコ・ガールズ・コーラス


合同演奏
ソーラン節、アヴェ・ヴェルム・コルプス

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特別出演
【子どもと大人のコラボレーション】

<演奏曲目>
怪獣のバラード/大地讃頌
ともしびを高くかかげて
夏の思い出

オーケストラとうたうこども合唱団
東京荒川少年少女合唱団
東京楠声会合唱団
東京ライエンコーア有志
おとうさん・おかあさん達